食堂(給食室)
新校舎になって一番驚いたのは給食室(食堂)ができたこと
今までは教室に牛乳、食パン、おかずを容器で運んできて配っていた
食堂は玄関横にでき、時間によって食べる学年が決まっていた
おそらく食器も変わったんじゃないかと
それまでは、アルミの器で、アルミのお盆で、先割れスプーンだったのが
プラスチック(黄色っぽい)製の器になった記憶が
画期的!?だったのが、ちょうどそのころに「米飯給食」(昭和51年)が開始されたが
それまでにないご飯を盛る器が登場した
米飯給食は美味しかった!
とくに、カレーが付いたときはご飯にかけて食べた
その時はおかわり希望者が多かった
その他、混ぜご飯もあった記憶が
困ったのは納豆かけご飯がでたとき
これには参った!
納豆が苦手な身には苦痛だった(残しました...)
食べ終わると、食器をもっていくのだが、残飯を捨てるところがあった
そして、食器は水槽のようなところに入れるというものだった
ところで、牛乳は瓶だった? パックに変わった?
記憶がない