雪かきの疲れもあり昼寝
よく寝たー
2年2組
1年生と2年生のときの教室の正確な場所は覚えていない
1階は間違いないけど
当時、1階は1年から3年生、2階は4年から6年生だったと記憶している
子どもたちの教室はいずれも運動場に面していた
(既述の「宇出津小学校百年のあゆみ」では運動場側の建物を前館、反対側(現プール側)を後館って書いてある)
運動場側の教室の窓は木の枠にガラスがはめ込まれ、ボールが当たらないように窓の外側は金網で覆われていた
2年生のときは2組となり、担任はK先生という年配の女性だった
あんまり好きではなかった
依怙贔屓をする人だったような
あとで引っ越してからは割と近所になった
だるまストーブ
横に二宮金次郎像がある第二昇降口(玄関)からは、講堂(体育館)につながる土間みたいな通路があった
講堂に向かって右側には、冬になると石炭が積まれていた(その通路の左側は中庭)
そうです、木造校舎のときの暖房は石炭ストーブ(だるまストーブ)でした
冬になるとそこから石炭を教室まで運んできてました
暖かかったですね〜!
ストーブの火が消えると用務員のおじさんが来て、石油を浸した布をストーブに入れてそれに火をつけてから石炭を焚べていた
懐かしいな〜
「ごみ焼き場」
現在の宇出津小学校の先生方や外部の方用の玄関(旧第二昇降口)の向かいには昔「母と子の家」という建物があった
なんのための建物かは今でも分からない
その後ろ辺りに小高いところがあり、そこにゴミ焼却場があった
教室のゴミを集めてそこに捨てに行っていたと思う
小高いところは平らになって今は駐車スペース(?)に
ちなみのその近くに同級生(Nくん)の家があった
たしか、校舎の建て替えのときに引っ越したはず
元気かな〜?